【木】怪しいものが多いだけでインターネット上にも正確な情報はあるからね
おはようございます。カラオケが苦手です。第一に、歌うことが苦手です。音楽は好きですが、歌うことを楽しいと思ったことはいちどもありません。
第二に、あの窓のない部屋が苦手です。映画館やライブハウスくらいの広さがあれば平気なのですが、あの広さの部屋に窓がないと、どうも落ち着きません。
第三に、うるさいです。とにかくうるさい。このサイズの部屋でそんなに大きな音を出さなくても聞こえるよ!と、ついつい思ってしまいます。
まあ、カラオケに行かなくても生きていくことはできそうなので、これからもカラオケのない人生を送っていこうと思います。どうも、インクです。
怪しいものが多いだけでインターネット上にも正確な情報はあるからね
怪しいものが多いだけでインターネット上にも正確な情報はあるからね
— インク@青年求職家 (@firesign_ink) 2020年6月18日
インターネットの情報は不正確であり、信憑性に欠けると言われています。たしかに、誰でも発信できるだけあって、いろいろな情報で溢れています。
リライトだって簡単にできてしまうため、どこまでが正確なのかを判断することは、難しいと言えるでしょう。たしかに信憑性に欠けるのかもしれません。
ただ、そんなことを言う人に限って、何十年も前に出版された本の情報は疑いません。古い情報に価値がないだなんて言うつもりはありませんが、本への妙な信頼感は、それはそれで怖いなと思います。

先ほどは、リライトができることをあまりよくない例として取り上げましたが、見方を変えれば、このリライトこそがインターネットの強みでもあります。
不特定多数の校閲を受けた上で、リアルタイムに編集ができるわけですからね。内容の間違いに気がつけば、その場で修正することだってできるのです。
場合によっては、書き手と直接コミュニケーションをとることもできるかもしれません。果たして本当に「インターネットだから」が、その情報を信じてはいけない理由になりえるのでしょうか。

たしかに怪しい情報は多いです。ただ、それは母数が多いからどうしようもありません。発信者側にいくら呼びかけたところで、不正確な情報が出回ることは、仕方のないことなのです。
そうなると、結局は受け手のリテラシー能力にかかっているということになります。媒体によって情報の信憑性が変わるというよりかは、受け取り方が変わると言った方が正しいのかもしれません。
そもそも発信のされ方が違うわけですからね。受け取り方がちがうのは当然なのです。頑なに「インターネットの情報を信じてはいけない」と思い込んでいる人たちは、きっとほかの媒体とおなじようにインターネットの情報を受け取ってしまっているのでしょう。

さらに言えば、媒体に限らず、表現方法によっても受け取り方は変わります。文学的文章を読むときと説明的文章を読むときでは、読み方がちがってくるはずなのです。随筆を読むときと詩を読むときととでも、読み方がちがってくるはずです。
理由は単純です。書き方がちがうからです。くり返しになりますが、書き方が違えば読み方もちがってきます。ポプラディアが正確で、ウィキペディアが不正確なわけではありません。新聞が正確で、Yahoo!知恵袋が不正確なわけでもありません。
こちらが読み方を変えなければならないのです。この「情報の受け取り方のレパートリー」こそがリテラシー能力だと思っています。あなたはいくつのレパートリーをもっていますか。あなたにはリテラシー能力がありますか。
【今後の予定】
①10月16日(金)らぱいんざWORLD Vol.7
②10月14日(水)こきけんよう Vol.15
③10月26日(土)キャリアアドバイザーと青年求職家が「仕事」と「教育」について語る会
【リスナー募集】
①10月16日(金)らぱいんざWORLD Vol.7
らぱいんざWORLDも気がつけば第7回になりました。「テレホンショッキング形式」と「逆オファー形式」でゲストに来ていただいているのですが、今回は後者になります。どこで知っていただいたのかはわかりませんが、めがね旦那さん(@megane654321)が来てくださることになりました。
珍しくこの話が決まる前から相互フォローだった方なのですが、いつもどおりほとんど何も知りません。絡んだことがあったりなかったり。めがねがカブっているということくらいでしょうか。まあ、これまたいつもどおりおもしろくなるのでしょう。
こちらにおいてもツイッターのDMにて、リスナーを募集します。華の金曜日に耳だけ傾けてみませんか。あなたのご参加を心よりお待ちしております。

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