ツイートの3行目

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【金】アドバイスの9割はその人が言いたいだけ

 

 おはようございます。最近はじめてmeijiのR−1を飲みました。「風邪をひかなくなる」だとか「インフルエンザ予防になる」だとか、いろいろと言われていますが、飲んでみて最初に思ったことは「おいしい」でした。R−1は、単純においしいです。基本的にはのむヨーグルトと同じなのですが、後味がとてもすっきりしていて、のどに膜が張るような感覚がありません。そして、何よりもサイズ感が絶妙です。多くもなく、少なくもない。これは免疫力どうのこうのとは違うところでリピーターになりそうです。どうも、インクです。

 

アドバイスの9割はその人が言いたいだけ

  アドバイスは恐ろしい。そう言い残してこの世を去った人を、これまでに何人も見てきました。「アドバイス」と聞くと、なんだか優しいイメージをもたれる方も多いと思います。相手のためを思った優しい声かけがアドバイス。人から人への思いやりの表れがアドバイス。きっとそう思われていることでしょう。

 

 だから恐ろしいのです。

 

  アドバイスの陰には、とてつもなく大きな「善意」が隠れています。いや、「善意」が前提として行われるのが「アドバイス」だと考えると、もはや隠れてすらいないのかもしれません。要するに、あらゆる「アドバイス」の出発点には「あなたのため」があるということです。

 これの何がおそろしいのかというと、「感謝されて当然」という関係性ができあがってしまうというところです。もちろん世の中には、とてもためになるアドバイスがたくさんあります。そんなアドバイスによって救われることもあるでしょう。しかし、世の中にはそれと同じくらいの数のクソみたいなアドバイスが存在します。時間を返してくれと、そう言いたくなるようなアドバイスもたくさんあることでしょう。

 しかし、そんなアドバイスでもありがたそうに、うんうんと頷きながら聞かなければなりません。なぜならアドバイス「自分のためを思ってわざわざ言ってくださっている」ことばだからです。どうですか。「アドバイス」のおそろしさが少しずつ分かってきていただけましたか。

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 まだしも、信用している相手からのアドバイスなら問題はないのかもしれません。「アドバイスしたい/されたい」の関係性が成立しているからです。もし、この関係性にないのであれば、そのアドバイスはもはやただの押し付けです。「善意」という名のもと行われる非常にタチの悪い押し付けです。

 ただの偏見ですが、そういう人に限って話が長かったりします。「あなたのため」だなんて言いながら、結局は自分が話したいだけなのです。うんうんと聞いてくれるのが嬉しくてたまらないのでしょう。相手を「善意」で押さえつけているという自覚がこれっぽっちもないのです。

 そして、そんなクソみたいなアドバイスを、本気にしてしまう真面目な人に時々出会うことがあります。いいですか。クソみたいなアドバイスはあなたにとってマイナスでしかありません。ただでさえあなたの貴重な時間が奪われているのです。その後にもずるずる引きずってしまうと、どれだけあなたの時間を無駄にすることになるのか分かったもんじゃありません。アドバイスなんて、所詮はその人が言いたいから言っているだけです。最低限、聞いているフリをしながら付き合ってあげて、解放された瞬間から、自分の時間を生きればいいのです。

 繰り返しになりますが、どうかクソみたいなアドバイスを真に受けて、時間という命を無駄にすることだけはやめてください。判断基準は「あなたのため」ということばです。「あなたのために言っているんだよ」と言ってくる人からはできるだけ距離をとりましょう。逆に「自分が話したいだけ」というスタンスを自覚している人の話には、耳を傾けてみてもいいかもしれません。

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  朝からクソクソと汚いことばを連呼して、クソすみませんでした。クソと言えばサンジの「クソお世話になりました」というセリフが有名ですね。「クソ」ということばはたしかに汚いことばなのかもしれませんが、結局はつかい方次第だというわけです。いい「クソ」と悪い「クソ」をつかい分けられるようになりたいものですね。それでは、週の最後の金曜日。最後までクソがんばりましょうクソ。